高塚清一
2014 静岡
現役最年長ボートレーサー。昨年のオールB級メモリアルでは優出の大活躍。最年長優勝に期待がかかる。
前期成績情報
級別
B1
勝率
4.61
2連率
23.90%
優出
1回
Back
2014 静岡
現役最年長ボートレーサー。昨年のオールB級メモリアルでは優出の大活躍。最年長優勝に期待がかかる。
級別
B1
勝率
4.61
2連率
23.90%
優出
1回
Back
3065 埼玉
過去6カ月での1着はほとんどないが、小回りでの追い上げが強い選手。スタートが良いタイミングに期待。
級別
B1
勝率
4.06
2連率
11.10%
優出
0回
Back
3072 東京
ピット離れの良さを追求し続ける「インの鬼」。今年で還暦を迎える大ベテラン。浜名湖でもインを攻める。
級別
B1
勝率
5.01
2連率
29.00%
優出
1回
Back
3075 埼玉
2023年から悔しい降格を喫してしまった。A級再昇格を目指し今期は気合が入る勝負のシーズン。
級別
B1
勝率
5.25
2連率
36.00%
優出
1回
Back
3107 大阪
2コースからの差し率が50%と非常に高い。ペラ調整を行った日には注目。舟券に絡むことが期待される。
級別
B1
勝率
4.76
2連率
22.10%
優出
1回
Back
3141 東京
浜名湖での勝率は4.82と他場よりも好相性。5コースよりも、4コース、6コースからの捲りに期待。
級別
B1
勝率
4.18
2連率
25.40%
優出
0回
Back
3151 長崎
3コースからの平均STが非常に良好。ダッシュよりもスローの時のスタートに注目したい。
級別
B1
勝率
4.53
2連率
25.50%
優出
0回
Back
3156 静岡
インコースからのスタートはしっかりと決める。ダッシュよりもスローからのスタートの時に期待したい。
級別
B1
勝率
5.38
2連率
36.90%
優出
2回
Back
3202 東京
2コースから舟券に絡むことは少ないが、3コースの時はしっかりと舟券に絡んでくる。進入に注目したい。
級別
B1
勝率
4.38
2連率
20.40%
優出
0回
Back
3313 東京
浜名湖の水面は相性が良く勝率も5点台を超えてくる。2コースからトップスタートを決め、舟券に絡んでくる。
級別
B1
勝率
4.84
2連率
26.40%
優出
0回
Back
3370 東京
浜名湖の水面は相性が良く勝率も5点台を超えてくる。2コースからトップスタートを決め、舟券に絡んでくる。
級別
B1
勝率
3.86
2連率
17.50%
優出
0回
Back
3381 埼玉
どのコースからでも舟券に絡んでくるオールラウンダーの選手。賞レースにも出場できる実力の持ち主。
級別
B1
勝率
4.83
2連率
23.80%
優出
0回
Back
3419 群馬
スタートが得意な選手だが、浜名湖ではそれがより顕著に。他のコースよりも0.05秒ほど速いSTを誇る。
級別
B1
勝率
3.97
2連率
15.70%
優出
0回
Back
3430 広島
得意の浜名湖水面のスローでは確実に舟券に絡んでくるイン巧者。スローでの進入の際は手堅く予想したい。
級別
B1
勝率
4.23
2連率
27.20%
優出
0回
Back
3432 大阪
他場よりも浜名湖での水面は圧倒的に好相性。どのコースからでも舟券に絡んでくる八面六臂の活躍に期待。
級別
B1
勝率
4.21
2連率
24.70%
優出
0回
Back
3448 群馬
他場よりも浜名湖の水面は好相性。4コース・6コースからでも捲りに来る力強いレースに期待。
級別
B1
勝率
3.99
2連率
11.70%
優出
0回
Back
3459 佐賀
浜名湖での直近の出走は少なく広い水面にしっかりと合わせられるかが鍵となる。ペラ調整した日に注目したい。
級別
B1
勝率
3.99
2連率
15.70%
優出
0回
Back
3497 埼玉
浜名湖は2000年にSG初優出を決めた思い出の地。インからのトップスタートで再活躍なるか。
級別
B1
勝率
4.95
2連率
24.70%
優出
0回
Back
3501 長崎
浜名湖では1コースから素早いスタートで舟券に絡む活躍を見せる。6コースでのスタートも強く注目したい。
級別
B1
勝率
4.82
2連率
28.00%
優出
0回
Back
3503 埼玉
2月多摩川で優出を果たすも、優勝とはならず。雪辱を晴らすため、今回の浜名湖でリベンジを誓う。
級別
B1
勝率
3.87
2連率
12.50%
優出
0回
Back
3507 大阪
現在フライング休み中であり、出場再開は直前の徳山からとなる。スタート調整ができるかどうか鍵となる。
級別
B1
勝率
5.11
2連率
30.10%
優出
0回
Back
3508 佐賀
直近浜名湖での出場経験が少なく、適応できるかどうかが鍵。スタートは悪くない。遠州風に適応できるか。
級別
B1
勝率
4.42
2連率
26.20%
優出
0回
Back
3536 愛知
直近6カ月での1コースからの捲られが50%とやや気になる数字。広い水面の浜名湖での立ち回りに注目。
級別
B1
勝率
4.31
2連率
23.00%
優出
0回
Back
3538 群馬
直近1ヶ月での平均STが0.10とスタートが調子を上げてきた。浜名湖でもトップスタートに期待がかかる。
級別
B1
勝率
5.23
2連率
30.40%
優出
0回
Back
3539 山口
1月末からフライング休み期間となってしまい、今回の名人戦から復帰となる。しっかりと水面に適応したい。
級別
B1
勝率
4.49
2連率
29.00%
優出
0回
Back
3544 静岡
浜名湖の水面は得意な選手。前回のオールB級東海地区選手権で惜しくも優出を逃した。リベンジなるか。
級別
B1
勝率
3.96
2連率
22.30%
優出
0回
Back
3550 愛知
20年近くA級に在籍していた確かな実力の持ち主だが、勝率が足りずB級に。A級復活の狼煙を上げる。
級別
B1
勝率
4.85
2連率
30.00%
優出
0回
Back
3559 山口
昨年10月数年ぶりの優出を果たした。調子は上がってきている。得意な浜名湖で優出なるか。
級別
B1
勝率
4.39
2連率
22.90%
優出
1回
Back
3565 東京
直近6カ月の逃がし率が60%と少し気になる。スタートが課題か。広い水面でしっかりハンドルを握りたい。
級別
B1
勝率
4.39
2連率
22.90%
優出
1回
Back
3581 東京
浜名湖での直近の出走数こそ少ないものの、インではしっかり逃げ切れるため相性は良好だと推測される。
級別
B1
勝率
4.48
2連率
19.30%
優出
0回
Back
3583 埼玉
直近の成績があまり奮わない。浜名湖で復調なるか。アウトからは積極的に前を狙ってくる選手。
級別
B1
勝率
4.09
2連率
21.60%
優出
0回
Back
3593 長崎
浜名湖ではダッシュからのトップスタートが目立つ選手。舟券予想の際はスタート展示を参考にしたい。
級別
B1
勝率
3.91
2連率
10.50%
優出
0回
Back
3615 広島
日刊ゲンダイ杯では惜しくも優出ならず。調子は確実に上がってきているため、浜名湖でも活躍に期待がかかる。
級別
B1
勝率
5.11
2連率
31.60%
優出
1回
Back
3616 福岡
1コースなら確実に舟券に絡んでくる圧倒的イン巧者。1コース進入時は安心して頭にできるだろう。
級別
B1
勝率
5.06
2連率
35.30%
優出
0回
Back
3627 福岡
下関にて大きな活躍ができていないのが気になる点。浜名湖までにしっかりと調子を整えられるかどうかが鍵。
級別
B1
勝率
4.94
2連率
31.70%
優出
0回
Back
3642 静岡
地元浜名湖の水面は走り慣れており、成績も安定している。スタートをしっかりと改善できるかどうかが鍵。
級別
B1
勝率
4.12
2連率
19.70%
優出
0回
Back
3661 山口
レジェンド今村豊の一番弟子で知られる選手。鍛え上げられたその技術は確かなもの。浜名湖で活躍なるか。
級別
B1
勝率
4.34
2連率
22.10%
優出
0回
Back
3690 愛知
長らくA級に在籍していたが近年は調子を落としB級に降格。A級復活を目指し浜名湖で奮闘なるか。
級別
B1
勝率
5.35
2連率
35.70%
優出
1回
Back
3725 大阪
浜名湖の水面相性は悪くなく、数字以上の活躍に期待できる。スタートよりも1マークの精巧さに注目したい。
級別
B1
勝率
4.15
2連率
22.50%
優出
0回
Back
3730 愛知
2月の常滑では優出を果たせず悔しい思いをした。5コースからハンドルを握って捲りにかかる展開に期待。
級別
B1
勝率
4.83
2連率
24.20%
優出
1回
Back
3796 静岡
オールB級東海地区選手権では惜しくも優出ならず。アウトコースからの進入の際は舟券に絡めておきたい選手。
級別
B1
勝率
4.97
2連率
30.80%
優出
0回
Back
3839 静岡
初日スタートが遅れ気味であり、立ち上がりに若干不安が残る。ただし直近のデータでは改善傾向。
級別
B1
勝率
4.29
2連率
21.20%
優出
0回
Back
3881 大阪
今年1月福岡にて優出するも惜しくも優勝を逃した。あと一歩まで迫れただけに浜名湖ではリベンジしたい。
級別
B1
勝率
5.37
2連率
37.30%
優出
0回
同じB級戦でも45歳以上の名人戦クラスになるとメンタルの強さが勝負になる。ボート界最高齢75歳の高塚清一、それに次ぐ72歳の高橋二朗が今節は出場し、2人共に「引退は近いと思うが、まだまだ負けたくない」と年齢を感じさせないレースぶりだ。
近代ボートはスピード戦になり、スタート力とターンスピードが明暗を分ける。本来ならSG2冠でGⅠ以上10Vと実績トップの西田靖、9年前にGⅠマスターズチャンピオン(名人戦)を制しGⅠ3Vの金子良昭が中心となるが、参考にしなければならないのは近況の成績だ。現在のメンタル闘争心がレース結果となる。
今期(11月~)最も高い勝率をマークしているのは80期の浦上拓也で2連対45%、勝率6点台をマークし1年半ぶりに1月末の福岡ニッカン・コム杯で優出し「スタートが決めやすい」と③着。当地実績はないが、昨今の勢いならV中心に推しても良い。
もう一人、デビュー28年で未優勝の長野道臣も奮起しよう。前回オールB級東海地区選手権公営レーシングプレス杯は準優4着と敗退したが、5コースから鋭発で捲り差して強気な攻めが目立った。再びの地元戦とあれば意欲倍増、B級脱出と初優勝に向けても魅せてくれる。
今節は序盤戦で強気な攻めをする選手から狙ってみたい。
●14号機
2月6日に終了したオールB級東海地区選手権公営レーシングプレス杯で石原翼が手にして優勝し、抜けたパワーを披露した。節間通して展示タイムが一人抜けていて「スリット足が良く伸び返す。ターン出口も押していた」とエース機の威力。2連対35%と数値は低いが、乗り手がキッチリ仕上げれば、再び3拍子揃ったパワーを見せよう。
●4号機
同じく2月6日に終了したシリーズで服部剛が優勝戦③着と好走した。初下ろしでいきなり優勝し評価高かったが、その後は乗り手によって変わったもののまずまずの評価。12月のマスターズリーグで守田俊介が「どの足も中堅上位」と評価し優勝戦④着で、再び注目される。今回の服部も「行き足にターンの感じが良く、回ってから押してくれた」と上昇度は大。
●66号機
1月22日に終了の日刊スポーツウインターカップで山口達也が優勝し「出足寄りでもレースしやすく上位」と本人が評価した。2連対率トップの実績で、誰が使用してもそこそこの結果を残してくれそう。選手のコメントで信頼できるのは「乗りやすい」で、その後に中日スポーツゴールドカップで鈴木成美が「結果は出なかったが乗りやすさがある」と評価していた。実績に期待する。
こちらのキャンペーンは終了しました。
多数のご応募誠にありがとうございました。
※応募締切:2023年3月7日(火)23:59まで